症例写真

症例1 放射線療法+リザベン

例症 69歳、女性
既往歴 直腸癌、肺腫瘍(腺癌)、脳腫瘍(大脳鎌髄膜腫)
治療経過

前胸部から心窩部に瘢痕ケロイドと拘縮、自発痛、圧痛を認め、背屈すると激痛が走る。拘縮が強い瘢痕ケロイドを切除。
術後8日目よりデルモパン(※1)を開始し、11日目よりリザベン300mg/日を74日間投与した。術後4ヵ月で創痕の赤みは落ち着き、術後1年、手術痕はほとんど目立たない。

(※1)デルモパンとは、昔の放射線治療のことです。

香川県立中央病院形成外科柏尚裕ほか
:Aesthetic Dermatology,7(3),97.1997

症例2

例症 40代、女性
治療経過 帝王切開後のケロイド。術後1ヶ月から痛みや痒みが生じ、次第に盛り上がり引きつれ感も伴うようになった。
手術と電子線20Gy施行。術直後より約3ヶ月間フィクストンによる圧迫・固定療法を併用。部分的な再発に対しステロイドのケロイド内注射も数回施行した。2年経過現在、再発は認められず滑らかな状態で落ち着いている。
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